本日、日本釣振興会大分県支部事業の稚魚
放流活動に参加してきました。
今年は、真鯛の稚魚3800匹が中津、別府、
大分(大在ふ頭)で放流され大海原へと旅立
って行きました。
元気に大きく育ってもらいたいですね 😀
放流活動後は、日吉原ふ頭で清掃活動を
行なってきました。
今回も沢山のゴミが・・・
海中から釣り上げられた水汲みバケツや
カゴ、釣糸、針付きの仕掛け、空き缶、
使用後の缶電池、タオル、ハサミ、たば
この吸い殻など。
そしてこちらは可哀そうなお魚の写真↓
本命でなくても不要ならば、リリースを
しましょう!
釣り人のマナーを守って、楽しい釣りを 😀
(H・S)